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【コラム:見習い大工のうんちく】上向き作業も怖くない!アシストスーツの可能性

2018.07.17

見習い大工のうんちくコラム

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上向き作業も怖くない!アシストスーツの可能性

先ごろ積水ハウス(株)と(株)ダイドーが、Ekso Bionics社(米)が開発した上向き作業用アシストスーツ
「Ekso Vest」をもとに日本人向けのアシストスーツを共同開発し、
今年12月から住宅施工現場に
導入を進める方針と発表し、話題になりました。

こちらのスーツは、ガススプリングの力で上腕を支え、長時間、重い物を上向きで扱う動きを
サポートするという仕様。ベストのように身につけるだけの手軽さで、さらに電力を必要と
しないので、充電不要。屋外での使用も可能で、外装工事などにも活用の範囲が広がることも
大きなポイントとなっています。

開発メーカーによると、スーツの普及により、作業の効率性や安全性の向上はもちろんのこと、
熟練工の長期就労の実現や、重労働を敬遠しがちな若者や女性をも現場に呼び込み、慢性的な人材
不足の解消を目指したいとのこと。

上向き作業としては、躯体施工、軒裏施工、天井石膏ボード施工、設備工事などが例示されて
いますが、匠アカデミーの講座でもおなじみ⁉︎天井への壁紙施工も上向き作業の一つですよね!

腕を上げ続ける作業、首をずっと上向きに保持しなくてはいけない動作は、実際に作業をして
みると想像以上の辛さがあります。さらに腰には重い腰袋が巻き付けられていますから、体への
負担は相当なもの。年齢的なハンディを感じるのは当然ですし、加えて手元も見えにくくなって
きた、なんてことにもなってきたら……。

と、こんなふうに悲観しなくても、きっと大丈夫。 

手元が見えなくなったらメガネをかけるように、上向き作業が辛ければサポートスーツを着れば
いい。こうしたことがごく一般的になり、現場のあらゆる作業に関わる人の助けになるよう、
今後さらに開発が進んでいくことを期待したいです。

作業ロボットとアシストスーツを着た作業員とが助けあって働く現場が、ごくごく日常の光景に
なる日もそう遠くはないのかもしれませんね。

(参考:http://daydo.jp/news/20180515.html)

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